製粉所
製粉所向けに、業務、在庫、購買、販売、財務、レポートを一元管理するERP。
Challenges
- 小麦受入時の歩留まりとロスを手計算しています。
- 小麦粉の等級(タイプ 550・650 など)を別品目として管理できません。
- 分析結果(タンパク・水分)が生産に結びついていません。
- 小麦のブレンド比率が記録されず、同じ小麦粉タイプでもロットごとに品質がぶれます。
Workflows
小麦から小麦粉へ
- 小麦の受入をロットと分析値とともに入庫します。
- 製粉の製造指図を発行します。
- 生成した小麦粉等級とふすまを副産物として入庫します。
- 歩留まりと原価を計算します。
品質記録
- 受入分析(タンパク・水分)を記録します。
- 生産後に分析を実施します。
- 不適合があれば記録を起票します。
配麦から出荷まで
- 小麦ロットを分析値とともに配麦レシピへ紐づけます。
- 製粉後、小麦粉のタイプと副産物の数量を記録します。
- 袋詰めとバラの出荷をロット番号付きで納品書に記載します。
Documents
- 受入伝票(小麦)
- 製造指図
- 分析記録票
- 出荷伝票
Reports
- 歩留まりレポート
- 小麦粉等級別生産
- 分析結果の内訳
- 製造原価
Metrics
- 歩留まり率
- 1 トンあたり原価
- タンパク・水分の平均
- ロス率
Compliance
- HACCP
- 食品規格(コーデックス)
- TMO(トルコ穀物庁)規制
- GİB 電子請求書/電子送り状
Glossary
- 製粉歩留まり
- 生産歩留まり(BOM 産出比率)
- 小麦粉等級
- 商品バリエーション
- ふすま
- 副産物(co-product)
- 小麦のブレンド(配麦)
- 小麦のブレンド比率を定めるレシピ
FAQ
製粉歩留まりを算出できますか?
はい。投入・産出数量は製造指図に保持され、歩留まりをレポートします。
副産物(ふすま)を入庫できますか?
はい。副産物の産出を製造指図で定義します。
分析値を保存できますか?
はい。品質検査記録によりロット単位で保持されます。
小麦粉のタイプをバリエーションで管理できますか?
はい。タイプ550/650などを1商品配下のバリエーションとして保持します。
トンあたり原価を確認できますか?
はい。製造指図の投入量と産出量から単位原価を算出します。
ブレンド比率をレシピで固定できますか?
はい。小麦のブレンド比率をレシピで定義し、各ロットはそれに従って製造され、逸脱が報告されます。